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自然治癒力と、免疫の違い


実際に、免疫力って

自然治癒力とどう違うか?

考えてたことありますか?


なんとなく、漠然とした 体にとって必要なこと!

高めておかなきゃな!!


とは思うと思うのですが・・・


コロナなどで今免疫を高めましょう!と言われていますが


免疫とは、


体内で発生したガン細胞や外から侵入した細菌やウイルスなどを常に監視し撃退する自己防衛システム


のことを言います。




自然治癒力とは

生体疾病罹患(りかん)しても、その程度がある程度以下ならば、特別な医療が施されなくても健康状態に回復することのできる力



のことをいいます。



似ているようで、全く意味が違いますね。



メドベッドのアメリカの説明を見ると


・免疫力を上げる

・自然治癒力を上げる


その両方が書かれています!


免疫力を上げる。ということに関しては、私自身が、ソマチッドを研究しているので

千島学説にもあるよう、腸内細菌が免疫力にとても大きな影響をしている

ということが言われていますが、ソマチッドが免疫力に密接な関係がある


ということを考えていました。


しかし、自然治癒力を上げるって、一般的には


・自律神経を整える

・睡眠

・食事のバランス

・温める


など、超一般的な健康に必要な生活に関すること

なだけで、それってはっきりわかっていないと言えるとも思っています。


このメドべは、自然治癒力がかなり変わると実感してますが、

これ、変わって、自身で体感するの??と思いますよね!?


きっと、メドべを体験して何かしら感じる方はわかると思います。


自然治癒力の変化に気づく体感って、どんなん?


と思われると思いますが、気になる方はよかったらお試ししてみてください。




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